【スピリチュアル】人生で関わらないほうが良い人の特徴!関わると不幸になる!
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人の悩みのほとんどは人間関係と言われています!
相手を不幸にしてしまう「関わってはいけない人」の特徴を知っておけば、人間関係の悩みを解消することができるかもしれません。
今回は、距離をおくべき人の特徴について、スピリチュアル的観点から解説していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
Contents
関わらないほうが良い人の特徴
お節介な人
意外と身近に多いお節介な人。
実は、関わらないほうが良い人の代表格なんです。
「あなたのためを思って」と言いながら、頼んでもいないことをしてくれたり、アドバイスをしてきたりしますよね。
そうやって自分の価値観を押し付けているんです。
しかし、自分のためを思って言ってくれているのだから、と多くの人はいやいやながらも受け入れてしまう傾向にあります。
それを断ることが相手の好意を跳ね返しているように感じてしまうからです。
しかし、それは大きな間違い。
実際「あなたのため」と言いながら、相手は自分の思い通りにあなたをコントロールしたいだけ。
あなたのことなど一切考えていません。
本当にあなたのことを考えている人であれば、あなたの気持ちや意見を汲み取ってくれますし、見守ってくれるはずなんです。
お節介な人というのは、自分が一番正しいと信じているので、従ってくれない人を批判したりもします。
このような人と付き合うと、自分の意見が言えなくなってしまったり、コントロールされることにストレスを感じてしまいます。
すぐにでも関わるのをやめるべきです。
他人の境界を越えてくる人
お節介な人とも似ていますが、他人の境界を平気で乗り越えてくる人にも注意です。
境界を乗り越えてくる、というのは、「自分はこうだから相手もこうするべき」といった、相手の行動を強制してくる人のことです。
本来であれば、自分と他人の境界ははっきりしているので、相手の行動まで決める権利はありません。
しかし、境界があいまいな人は平気で相手の行動を決めたがります。
簡単な例でいうと、「私がLINEしたんだから、相手もLINEをするべき」といった感じ。
相手がLINEを返すかどうかは相手の問題なのに、勝手に相手の領域に入り込んで発言したりします。
その根底にあるのは、お節介な人同様に「相手をコントロールしたい」という思いなのでしょう。
しかし、相手をコントロールすることは不可能。
こういうタイプのひとは、相手が思い通りにならないことにストレスを感じてしまいます。
マウントを取る人
周りに、「最近どう?」「仕事うまくいってる?」などと、しつこくつっこんで聞いてくる人いませんか?
何度も聞いてくる人は、実はマウントをとりたい人なのです!
自分とあなたを比べるために、あなたの恋愛や仕事がうまくいっているのか探りを入れているんです。
そして、あなたがうまくいっていなかったときには安心したり、内心喜んだりしているのです。
もちろん、自分のほうがうまくいっている場合はマウントを取って、自分の価値を確認します。
もしも、あなたがとてもハッピーな状態だと言えば、相手は気分を悪くし、テンションがさがって、話を終わらせようとするでしょう。
ただ、自分よりもうまくいっていない部分を探しているんですね。
相手にとってあなたはただマウントを取る対象であって友達でも恋人でもないんです。
すぐに距離をとったほうが良いでしょう。
関係性が平等ではない
関係性が平等ではない相手も関わらないほうが良いです。
友達といて、「いつも相談にばかりのっていて自分の話は聞いてくれない・・・」と思ったことはありませんか?
いつも何かをしてあげる側で、困ったときにも助けてくれない、といった場合も同じ。
相手はあなたのことを、「話を聞いてくれて当然」「してもらって当然」と無意識に感じているのです。
これは実は、長年つきあった仲の良い友達といった関係でもよくあること。
「昔からそうだから・・・」と半ば諦めてしまっている人も多いと思いますが、それではただエネルギーを取られていくだけです。
実際はこのような平等でない関係性は友達とは言えません。
長く友達でいるからと言って付き合っていくのは、あなたのためになりませんよ。
すぐにでも距離をとったほうが良いです。
本来、友達とは、どちらかが優位に立つものではありません。
お互いに持ちつ持たれつの関係であるものです。
時間を奪う人
ものやお金を奪うのはもちろん犯罪です。
でも、時間を奪うのは犯罪ではないので、平気で相手の時間を奪う人がいます。
このような人とは関わらないほうが良いです。
時間は無限ではありません。
お金であれば、働いて得ることができますが、時間はなくなってしまったら取り戻すことはできないですよね。
だからこそ、時間は大事なのです。
時間を奪う人はどんな人かというと、相手の都合を考えず会おうとしてくる人や、忙しいといっても構わず長電話をしてくる人、といったような自分勝手な人のことです。
自分自身の都合だけで、相手の時間や行動を制限するのです。
これは奪われる側としては大きなストレスになりますし、一方的にエネルギーを吸われている状態です。
あなたにとっては良いことは一つもありません。
はっきりと自分の意思を伝えて、時間を守るようにしなればなりません。
断りづらい・・・と思って相手に合わせていると、自分が疲弊していってしまいますよ。
何度も言いますが、時間は有限です。
あなたの人生に、あなたの時間を奪うような人は必要ありません!
いつも愚痴ばかり言う人
いつも愚痴や不平不満ばかり言っている人にも注意しましょう。
普段あまり愚痴を言わない人であれば良いのですが、常に愚痴ってばかりの人はNG!
相手を否定することで自分を正当化しているだけで、むしろ自分には全く非がないと信じている人が多いです。
自分に原因がないと思っているので、今後どうすれば良いか考えたり、行動したりしないので、成長しない人とも言えます。
しかも、あなたが愚痴を聞いてあげることで、相手をさらにダメにしてしまいます。
毎日愚痴を聞き続ける自分も疲れてしまいますし、相手もいつまでも自分のことを省みないといいう、悪循環に陥ってしまうのです。
愚痴ばかり言っている人と関わっていると、自分もそのマイナスのエネルギーを吸い込んでしまい、マイナスの縁を引き寄せてしまうことになりますよ。
愚痴はほどほどに。一緒になって愚痴を言い合うのはやめましょう。
怒るときキレる人
人間誰しも怒りの感情を持っています。
しかし、怒るだけではなくキレる人とは、すぐにでも縁を切ったほうが良いですよ。
キレる、というのはどう言うことかというと、怒った結果暴力を振るったり、ものに当たったり、大声で怒鳴ったりすることで、一方的に自分の感情を相手にぶつける行為です。
怒るだけなら人間なので仕方ないですが、人に向かってキレるのはおかしいですよね。
そうやってキレることで周りを萎縮させて、自分の思い通りにコントロールしようとしているのです。
もしも、会社の上司や先輩にこういうタイプの人がいたら、その会社は辞めた方が良いと思います。
もしも恋人の場合は、DVやモラハラの可能性も高いので、早急に別れたほうが良いでしょう。
関わらないほうが良い人と関わってしまうとどうなる?
エネルギーを奪われる
関わらないほうが良い人と関わってしまうと、単純に相手にエネルギーを奪われてしまいます。
言い換えると、ストレスを感じ、疲れてしまうということ。
エネルギーを奪われるような人とは関わらないほうが良い、当然のことですよね。
職場や学校で仕方なく関わっているのならまだしも、友人や恋人がこのようなタイプの場合は危険です。
勇気をだして、関係を断つようにしましょう。
他人に振り回される
関わってはいけない人と関わり続けると、他人に振り回され続けることになります。
すると自分のしたいことや行動を制限されてしまって、自由に生きることができなくなってしまいます。
しかも、他人の顔色を伺って合わせてしまうので、どんどん窮屈になっていきますよ。
自己肯定感を下げる
関わらないほうが良い人と関わり続けていると、自己肯定感がどんどん下がっていきます。
例えば、「彼氏にひどいことを言われ続けているのに付き合い続けている」「友達に都合の良い時だけ使われる」「上司から毎日バカだと罵倒される」といったことが続くと、どんな人でも自分に自信がなくなっていきますよね。
そして、自信がなくなると、ますます相手の思い通りに動いてしまうんです。
自分はこんな人間だからしかたない・・・とネガティブな考え方に偏ってしまうのです。
マイナスの縁を引き寄せてしまう
マイナスのエネルギーは、よくない縁を引き寄せてしまいます。
人生で関わってはいけない人は、キレる人や愚痴をいう人など、負のエネルギーが強いです。
そういう人と一緒にいることで、自分も負のエネルギーを吸い込んでしまい、マイナスの縁を引き寄せてしまうのです。
悪いことが続くときには、ネガティブな感情に支配されていたり、良くない人間関係によって、自分の波長が低くなっていると考えられます。
スピリチュアルでいう引き寄せの法則は、自分の心や思考が物事を引き寄せるというもの。
「類は友を呼ぶ」というように、自分にとってマイナスになる人と関わることは、さらにマイナスを引き寄せるということなんです。
だから、そんな人とは関わらないほうが良いのです。
関わらないほうが良い人との関係をやめるためのステップ
自分が気づくこと
まずは、自分にとって相手がマイナスであるということに気づかなければなりません。
しかし、深層心理では嫌だと思っていても、頭の中ではっきりと嫌だと実感している人は多くはありません。
なんとなく違和感がある、ちょっと不快になった、くらいのモヤモヤした感情が生まれる場合もありますが、多くの人はそのままスルーしてしまうでしょう。
知らず知らずのうちにエネルギーを奪われ、負の連鎖に突入しているんですね。
そういった小さな感情に目を向けて、まずは気づくことが大事なんです。
最近、ストレスが溜まっている気がする、なんだかうまくいかない・・・そんなときには、人間関係を見直す必要があると考えてみてください。
すると、意外と近くにあなたに害のある人がいるかもしれません。
それに気づいたら、そこで初めて悪縁を断ち切る準備ができるのです。
うまくやろうとしない
なんでも相手に合わせてしまう人に多いのが、うまくやろうとすることです。
自分の時間や体力を割いてでも、相手の愚痴や相談を聞いたり、キレられないように忖度して行動したり・・・
人間関係が崩れてしまうことが怖くて、なんでも相手に合わせていませんか?
自分では気をつかっているつもりでも、相手からしたら都合の良い相手にしかなっていません。
あなたにとって一つも良いことはないので、うまくやろうとするのはやめましょう。
勇気を出して断る
ときには、自分の意思をはっきり言うことも大事です。
お節介やお願いをされたとき、勇気をだして断ってみましょう。
もし、それで崩れていく関係なら、そもそも必要のない関係だったということです。
まずは断る勇気をもつこと。
距離を置く
物理的に会う回数を減らしたり、予定があるからといって連絡回数を減らしたりするのも有効です。
相手はあなたにとってマイナスの縁なのでバッサリ切ってしまうのが一番良いですが、それが難しい人は少しずつ距離をとること。
相手から受ける負のエネルギーが減って、自分の波長が整ってきたら、新しい縁を引き寄せることにつながります。
波長を整える
自分の波長が良いと、同じ波長のものが集まってきます。
つまり、良い人間関係も、自分の考え方次第で作れるということです。
そのためには、「こうしなければならない」といった思い込みを捨てること。
たくさんの思い込みがあなたの行動を制限してしまい、波動が重くなってしまいます。
特に、「こういうことをしたら嫌われるかもしれない」「批難されるかもしれない」と考えすぎる人は、思い込みでガチガチに縛られてしまっている可能性が高いです。
占い師に「波動修正」をしてもらう
波動修正は、乱れた波動や悪いエネルギーを良い波動へと修正してくれる占いの方法です!
悪い波動は、不幸を引き寄せます。
「最近疲れやすい」「嫌なことが続く」といったときには、波動修正がおすすめです。
波動をリセットすることでポジティブな思考になれるので、新しい縁を引き寄せることができますよ。
まとめ
今回は、人生で関わってはいけない人の特徴について解説しました!
あなたの周りにもきっとこんな人がいたはず。
幸せになるために、不要な人間関係は勇気をもってたち切りましょう!