片思い中のLINEテク!好きな人を振り向かせるLINEの送り方のコツを紹介
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片思い中って相手からくるLINEに一喜一憂してしまいますよね!
せっかく好きな人のLINEをゲットしたのになんて送っていいかわからない人も多いと思います。
そんなあなたのために今回は片思い中のLINEテクニックについて紹介します!
うまくいかない人がやってしまいがちなNGラインも解説しました。
片思い中の方は是非参考にしてみてくださいね♪
Contents
片思い中のLINEテク7つ
メッセージは短く
メッセージはダラダラと書かずにできれば短く簡潔にまとめましょう!
お互いのやり取りがひと画面で確認できる方がもらった側も内容が分かりやすくトークも盛り上がりやすいです。
メッセージが長すぎるとスクロールするのも手間だし、それに対して返信するとなると気が重くなって返信が後回しにされがち。
つまり、LINEのメッセージは3行~5行くらいの少し短いかな?と思えるくらいがベストです。
LINEを受け取った彼も短いメッセージの方が気が重くならず気軽に返信しやすくなりますよ!
すぐに既読をつけない
まだお付き合いしていない関係の場合、相手が自分のことを好きなのかどうか分からない状態の方があなたのことを意識します。
彼からのメッセージを待ってましたー!とばかりに既読を付けてしまうより、どっちか分からないという不確実性の心理を利用してみましょう!
彼のいつ見てくれるかな?というそわそわした気持ちで待ってくれている時間を引き延ばしてみて。
ちょっと焦らしつつ会話を続けるスタンスで落ち着いた余裕のある女性を演出してみましょう!
彼のテンションに合わせる
人は無意識にトークのテンションやテンポの合いそうな人に好感を感じます。
相手の返信スピードに合わせて同じくらい時間を置いてから返信したり、彼のメッセージから気持ちのテンションを読み取ってなるべく寄せることを心がけるだけでも自然と相性がいいと感じてくれて彼も心地よくトークが続けることができますよ!
彼がよく使っている絵文字があればさりげなく自分から送るメッセージにたまに使ってみるのも効果的です。
ハートをたまに使う
男性同士のLINEではほぼ使うことのないハートの絵文字。
女性からハートの絵文字を送られるとこちらが思っている以上に男性はドキッとするものです。
特におすすめなのは嬉しかったり喜んでいるメッセージやお礼を伝えるときなど、ハッピーなメッセージに可愛いく添えると効果は倍増です!
普段ハートマークをあまり使わない人でも思い切って使ってみると良いですよ。
とは言っても普段から乱用しまくるのは策略的に感じたり、軽い印象を与えてしまって逆効果になるので使い過ぎには注意!
アイコンにこだわる
アイコンは自分のイメージを表現できるツールなので大いに活用しましょう!
自分のトーク画面には自分のアイコンは表示されないのでつい忘れてしまいがちですが、
アイコンは相手のトーク画面にはメッセージを送る度に表示されているので、じつはあなたの印象に大きく関わります。
ここで注意したいのが可愛いく見せたいが為に誰だか分からないくらい加工しすぎの写真のアイコンはあまり印象が良くありません。
ナチュラルな笑顔や、ペット、趣味に関連した写真など自分のイメージやセンスを感じてもらえるアイコンに設定して可愛いらしさをアピールしてみましょう。
さりげなく相手を褒める
男性はちょっとしたことでも褒められると嬉しくて自分の価値を認めてくれる人と認識するもの!
ひょっとしたら褒め方ひとつで恋愛対象として意識し始めるかもしれません!
特に彼があなたにしてくれた事は見逃さないで!
例えばお店選びや予約してくれたことなどはちょっとオーバーなくらいに感謝の気持ちを伝えて褒めまくりましょう。
相手からのラインを待つ
好きだと返信が欲しくてつい自分からメッセージを送ってしまいがちですよね。
しかし、毎回自分から送るのが当たり前という関係になってしまうとせっかく送ったメッセージのありがたみが薄れてしまいます。
いつも来るメッセージが来ないと彼も気になるものです。
毎回自分から送ってしまっているというあなた!たまには暫く放って置いて彼からのメッセージを待ってみましょう。
もし、彼からメッセージをもらった場合は間違っても「返信遅くない?」や「返信短かっ!」などの愚痴はNG!
何事も無かったかのようにいつも通り明るく返してあげてくださいね♪
やってはいけないLINEの送り方
長文LINE
長文=重い と考えましょう!
パソコンのメールと同じような文字数で送ってしまうと、LINEを開いたときにスクロールしないと読み切れないほどの画面いっぱいのメッセージになってしまい、それだけで男性は引いてしまいます。
長文は全文読んでもらえないだけでなく、返信するのも気が重く感じてしまうため、今後返信が来なくなってしまう可能性もあります。
メッセージを送るときは伝えたい内容を読みやすくまとめて相手が返信する心の負担も考えて送りましょう。
日記みたいなLINE
『こんな可愛い雑貨見つけたよー♪』とか『今回はこんなネイルにしたよー♪』のような日記のようなLINEは女性より共感能力が低い男性にとっては全くと言っていいほど興味を持てない退屈な内容です。
最初のうちは返信してくれる彼もこんなLINEが続くとだんだん面倒になって返信を後回しにされてしまう可能性があるので気を付けましょう。
大好きな彼に自分を知ってもらいたくて報告してしまいたくなる気持ちも分かりますが日記のような内容はSNSでアップしましょう。
愚痴やマイナス発言
他人の悪口や愚痴などのネガティブな内容のLINEは自分が思っている以上に印象が悪く、送られた相手も共感も否定もしにくく返信に困ります。
関係性や内容にもよりますが送らない方が無難です。
もしどうしても送るなら、『こんな嫌なことあったけど〇〇くんとLINEしたら元気になれたよー♪ありがとう!』など彼に嬉しい気分になってもらえる内容を付け加えて送りましょう!
返事がないから追い討ちでLINEする
片思い中の彼からの返信がないと返信が欲しくて追い討ちLINEや催促LINEを送ってしまいがちですが、これは全くの逆効果。
彼にも何か返信できない事情があるのかもしれないし、返信を送ろうと思っていたところに催促のLINEが来たら返信する気持ちも冷めさせてしまいます。
ここはぐっと抑えて自分磨きや趣味の時間を楽しむなどして、最低でも1日~2日間は放っておいてみましょう。
あまりにも返信がない場合は脈無しの可能性が高いのと、無理に彼のペースに合わせていたら仲良くなったとしてもあなたにとって今後ストレスになってしまうので、さっさと次の恋を探すことをおすすめします。
それでもどうしても送りたい場合は話題を切り替えて返信しやすいカジュアルなメッセージを投げかけてみるのも手です。
彼の気をひくLINEの話題
テレビやニュースなどの旬の話題
彼が興味のありそうなこと、スポーツや好きなアーティスト、芸人などを普段の会話からリサーチしておいて関連したニュースがあったときにさりげなく振ってみましょう!
トークが盛り上がるきっかけになるかもしれません。
相手の趣味の話題・質問
普段あまり話さない男性でも得意分野の話題になるといつもより口数が増えて饒舌になることってありますよね!
それを狙ってLINEしてみましょう。
彼の趣味や得意な話題を振ってみて、彼が話し始めたらさらに引き出すように促してみましょう!
可愛いくもっと教えて~!というスタンスでトークを盛り上げましょう。
誰でも自分の趣味に興味を持ってもらえたら悪い気はしないので、彼も楽しく返信できます。
職場や仕事の話
彼が仕事であげた成果やがんばっていることを具体的に褒めてみましょう。
男性はプロセスより結果を認められると嬉しいので、結果の数字などを例に出して褒めると効果的です。
共通の友達、職場の同僚などの共通の知人の話題を取り入れると盛り上がりやすく、仲間意識で関係が深まることも期待できるのでおすすめです。
ここで注意したいのは仲間の悪口は決してプラスに働かないので絶対にやめましょう。
まとめ
LINEは恋愛のコミユニケーションに欠かせないツールのひとつ。
特に片思い中はメッセージのやり取りだけでも一喜一憂して楽しくも辛くもありますよね。
相手のこと思いやって楽しくやり取りができるのが理想的!
なかなか会えない今だからこそ彼が気軽に返信したくなるようなメッセージを心掛けて彼の中での印象をアップしちゃいましょう!
恋の悩みは電話占いで相談するのがオススメです!
どんなメッセージを送ればよいか、タイミングなどもアドバイスしてくれますよ♪