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ストレスを感じやすい3つのタイプとは?人間関係に疲れないための考え方と対処法

人によって思考や行動パターンが違うので、それぞれストレスの感じ方も違います。

今回は、ストレスを感じやすい人の特徴を3つのタイプで紹介していきます!
ストレス度チェック項目や、ストレスを感じた時の対処法や考え方なども解説しました。
自分はストレスを感じやすい方かも・・・と思っている人はぜひ参考にしてみてください。

ストレスを溜めやすい3つのタイプ

ストレスを溜めやすい人は3タイプに分類されます!

①いい人タイプ

一つ目は、「いい人タイプ」です。
誰に対しても愛想良く接し、人当たりが良い「いい人」は実はストレスを溜めやすい典型なんです。

自己主張ができない

いい人というのは、自己主張ができません
争いにならないように反論をせず、周りに意見を合わせ、頼まれごとをされても嫌な顔もしない・・・すると周りはいい人だと言ってくれるでしょう。
しかし、実際は自分の意見を押し殺しているだけで、心の中では色々なことを考えていて、ストレスを溜め込んでいる可能性が高いです。

よく、「いい人=どうでもいい人」なんて悪口がありますが、あながち間違っていない気もします。
いい人というのは、都合よく使われてくれるだけの人になってしまいがちなんです。
自己主張してこないのをいいことに、面倒臭い仕事や役回りを押し付けられている場合もあります。
しかし、それでも嫌な顔ができないので、心の中では「嫌だなぁ」「きついなぁ」と思っていても笑って受け入れてしまうんですね。

これは仕事上だけではなく、友人関係や恋愛でも同じことです。
自分の気持ちを言うことができないので、相手に都合よく利用されてしまうこともあります。
でも「いい人だよね」と言われると断れないんですね。

不平不満を言わない

いい人タイプは不平不満を口にできないという特徴もあります。
外面はいい人でも、裏では愚痴を言いまくる人であれば、ストレスを溜め込むことはないでしょう。
しかし、誰にも愚痴を漏らすことができない人は、心の中にモヤモヤが残ったまま生活することになるので、突然心の病気にかかってしまうようなこともあるそうです。
心の中にバケツがあったとして、いい人タイプは少しずつストレスが溜まっていき、ついには溢れてしまいます。
一方、不平不満を言ってストレスを解消できる人は、バケツからストレスを外に汲み出すことができるんですね。
自分のキャパシティを超えないように吐き出すことで心の安定を保っているのです。
いい人タイプは、無自覚に感情を押し殺す癖がついており、さらに我慢強いところもあるので、心が病んでいっても周りが気づかないことが多いです。
そして、ある日突然に心のバランスを崩してしまうのです。

受け身な性格

受け身な性格もストレスを溜めやすい原因になります。
自発的に物事に取り組むことができる人と、やりたくないことをやらされる人とではストレスの度合いが違います。
例えば、飲み会に誘われたとき、「本当はいきたくないけど断るの気まずいし・・・」と参加すると、当然楽しめませんし、お金と時間を失ったとストレスが溜まります。
しかし、自分がいきたいなと思った飲み会であれば、もちろん楽しめますし、お金や時間のことは気にならないですよね。
なんでも受け身になっている人は、自分で選択することができない傾向にあります。
もちろん、すべて自己責任なんですけどね。
いい人タイプは、考え方も行動も受け身になっている場合が多いです。

②せっかちタイプ

2つ目は「せっかちタイプ」です。

常に時間に追われている

せっかちな人というのは、いつも時間に追われているので、リラックスした状態を作りにくいタイプです。
仕事でもなんでも、人よりもスピード感があり、よくできる人が多いです。
しかしその反面、自分の思った通りに物事が進まないときや、時間が差し迫っている時などに強いイライラを感じてしまうのです。
また、せっかちさんは自分だけではなく、他人にも厳しいという特徴があります。
他人の行動が遅いと、イライラして相手に文句を言ってしまうようなこともあります。
常に焦燥感に駆られ、常にストレスと戦っているタイプですね。
自分に合ったストレス解消方法を見つけてこまめに発散しておかないと、メンタルの不調を起こすこともあります。

短気な性格

せっかちな人はとても短気で神経質です。
ちょっとしたことでもイライラしてしまい、とても怒りっぽい性格です。
また、現実に起こっていることだけではなく、まだ起こっていないことを想像してイライラするのも短気な人の特徴です。
自分の中で最悪の事態を妄想してストレスを作り出してしまうのです。
そのため、慢性的にイライラしている人が多く、幸せを幸せと感じられないことも。

競争心が強い

競争心が強く、自分が一番になりたいと思っているのも、せっかちタイプの特徴。
常に誰かと競い合っているので、向上心が強く、仕事ができる人が多いです。
しかし、いつも戦っているというのは、強いストレスの中にいるようなもので、とてもリラックスできる環境ではありません
そのため、肩の力を抜くことができず、いつも気を張っている状態で、心だけではなく身体にもストレスがかかっているのです。
「休んでいる間に追い抜かされてしまう!」と焦るので、休みを取るのも苦手
せっかちタイプは、心と身体どちらも疲れやすいタイプと言えます。

③完璧主義者

3つ目は「完璧主義者タイプ」です。

自尊心が高い

完璧主義者は、なんでも完璧にこなしたいために努力を惜しまないので、仕事ができ優秀な人も多く、責任感も強いリーダータイプです。
しかし、自尊心が高い傾向にあります。
「自分は人より優れている」「自分の考えはいつも正しい」と自分に対して肯定的で、自信があります。
しかし、その反面、失敗することを人一倍恐れ、常に強いストレスを感じています。
人を頼ったり、甘えたりすることができないので、なんでも抱え込みやすい性格でもあります。

また、人間関係においては、プライドの高さが邪魔をしてうまくいかないことも多いでしょう。
自分が正しいと信じて疑わないので、他人の意見を受け入れることができません
また、完璧主義を他人にも押し付けてしまうところもあり、煙たがられることも。

理想が高い

高い理想像を持っているのは良いことですが、その分ストレスを感じやすいのが完璧主義タイプです。
「常に自分が一番でなければならない」「90点ではダメで100点満点を目指す」といった意識が強く、そのための努力は怠りません。
しかし、「〜でなければならない」という考え方は、自分に強い圧力をかけている状態です。
完璧主義者は、理想にむかって真面目にひたむきに頑張ることができますが、その分心も身体も疲れてしまうのです。
しかも、自分が理想に近づけなかったり、失敗してしまったときには、自分を責めてしまいます。

柔軟性がない

プライドが高く、理想が高い完璧主義者タイプは、型にはまった考え方をするので、柔軟性がありません
完璧を求める故に、周りを見渡すことができず、視野が狭くなりがちです。
自分の思い描いた通りに物事が進まないと、イライラしたり焦ったりして、強いストレスを感じます。

また、臨機応変な対応が苦手で、自分が予定していないことが起こると脆く崩れてしまうでしょう。
トラブルに対して、大雑把に「まぁいっか」と流してしまう適当さを持ち合わせていないので、真正面からうけとめてしまい、心に大きなダメージを受けてしまうのです。

ストレスチェック!これってストレス溜まってる?

実は、ストレスが溜まっていることに自覚症状がない場合もあります。

以下のような症状が出ている場合は、かなりストレスが溜まっていると思ってください。
自分の近況を振り返ってみましょう。

ちょっとしたことで感情的になる

ちょっとしたことで感情的になっていませんか?
いつもなら気にならないことがすごく気になってイライラしたり、相手に対して怒ったり不機嫌になったりするときは、ストレスが溜まっている状態です。
例えば、車に乗り遅れた・信号につかまっただけですごくイライラしてしまう、友達の冗談を冗談と受け止めることができずキレてしまう、イライラしてドアやテーブルなど物に当たる・嫌な思い出ばかり思い出してしまう・・・など。
本当に些細なことでも気になってしまうのは、ストレスが飽和状態という証拠です。
このような場合はできるだけ早く休息を取ったり、リフレッシュする必要があります。

集中力の低下

いつもと同じように過ごしているはずなのに、なんだか集中できない、そんな時もストレスが溜まった状態かもしれません。
集中しようと頑張ってみても、すぐに疲れたり、どうしても気が散ってできないときってありますよね。
どれだけ寝てもずっと眠いという人もいますね。
これは、心にストレスが充満していて、他のことを考える余裕がない状態です。
このような状態の時には、何かを選択したり決断するのはやめた方が良いでしょう。
また、気分転換にと新しいことを始めるのもNG
自分の本来の力が発揮できない上に、うまくいかない場合が多いです。

趣味などを楽しめない

いつも楽しみにしている趣味すら楽しめない状態の時はかなりストレスが溜まっていると考えて良いでしょう。

例えば、読書が趣味でいつも本を読むのを楽しみにしていたのに、本を読む気にもなれなかったり、趣味に使っていた時間を寝て過ごしてしまったりと、心だけではなく身体にも影響が出ている状態です。
本来であれば、趣味は楽しいもので、ストレス解消法になります。
しかし、その趣味を楽しむことができないと言うことは、それほど心に余裕がないことの現れなんですね。
今まで楽しみにしていたものへの興味がなくなったり、趣味を楽しめなくなった人は、ストレスが飽和状態かもしれませんよ。

体調不良

心と身体は繋がっているので、ストレスが溜まっている時に、身体の不調が起こる場合があります。

  • ⚪︎体重の減少または増加
  • ⚪︎食欲の減少または増加
  • ⚪︎睡眠障害
  • ⚪︎胃痛・下痢・嘔吐

このような症状が見られる場合は、ストレスが身体に影響を及ぼしている可能性が高いです。
できるだけ早くストレスの原因を取り除いてあげる必要がありますよ。
体調が悪いまま放置しているのはよくありません。

誰とも話したくない状態

ストレス度が高いと、仲の良い友達や家族であっても、話をしたくない状態になります。
人間関係でのストレスを抱えている人は、人間関係そのものが疎ましく感じてしまう場合があります。
SNSなどで繋がっていることすら面倒になり、アカウントを消したりする人もいますね。
この状態を長期間続けると、うつ病などの精神疾患に陥ることもあるので注意が必要です。

ストレス対処法

溜める前に解消する

ストレスはとにかく溜め込まないことが大事です。

溜め込んで心や身体に不調が出てからでは遅いので、溜める前に解消するのを心がけましょう。
そのためには、自分なりのストレス解消法を持つことが必須です。
友達と遊んで発散するでも良いですし、愚痴を聞いてもらってもいいですね。
人と関わらずに一人で解消したい人は、家で好きなDVDを見たり、運動したり、美味しいものを食べに行ってもいいです。
その時は、ストレスの原因をすべて忘れて、好きなことを楽しみましょう。
ストレスは積み重なって大きくなっていくので、積極的にストレスを解消するように。
まずは、週に1回でも良いので、そのための時間をとってあげましょう。

ストレスの原因と距離をとる

ストレスの原因になっている人やものから距離を取るのは最も効果的な方法です。
例えば、恋人や友人との関係にストレスを感じている時は、思い切って会わないことが大事。
どうしても必要な連絡以外は、SNSも見ないようにしてみましょう。
相手のことを考える時間が減ると、ストレスも自然と減ってきます。
また、相手との関係をじっくり見直すことのできる良いきっかけにもなりますよ。

しかし、職場関係だったりするとそこまで簡単にはいきませんよね。
職場の人間関係に悩んでいる人は、できるだけ接触を避けるしか方法はありません。
上司に相談してみるのも手ですね。
パワハラやセクハラで悩んでいる場合も同じです。

それでもストレスが大きい場合は、身体を壊す前に辞めることも視野に入れた方が良いでしょう。
心や身体を壊してまで続ける必要はありません。

客観的に物事をみてみる

客観的に物事を見てみるようにしましょう。
自分の思い込みや固定概念がストレスになることもあります。
「〜でなければならない」と、最初から決めつけてしまうと、視野が狭くなってしまいます。
人間関係でも仕事でも、広い視野を持って周りの意見に耳を傾ける努力をしてみてください。
客観的に物事を捉えることができるようになると、今まで感じていたストレスを減らすことができるでしょう。

適当で良いと考える

ストレスを感じにくい人というのは、「適当」に考えることができます。

同じ状況にあっても、「なるようになるさ」とポジティブに捉えることができるので、ストレスになりにくいんですね。
完璧主義者やせっかちな人は、すべて真面目に受け止めてしまうので、適当に考えると言うことができません。
すると自分の思うような結果にならなかった時や、失敗してしまった時に強いストレスを感じてしまいます。
「まぁいっか」で片付けることができないんですね。
物事をポジティブに捉える癖をつけるようにすると、ストレスを感じにくくなるでしょう。

例えば、
×失敗してしまった→自分はダメな人間だ・完璧でなければならなかったのに・・
○失敗してしまった→でもまた次頑張ればいいや・頑張った結果だからしかたない

考え方一つでストレスの感じ方は変わります。
時には良い意味での「適当さ」も大事ですよ。

人に話すこと

ストレスを溜めやすい人は、一人で抱え込んでいる人が多いです。
誰かに聞いてもらうだけでもストレスの解消になりますし、話すことで自分の中で整理することができますよ。
また、人の意見やアドバイスを聞くことで、「そういう考え方もあるんだな」と心が軽くなるかもしれません。
しかも一人で考えているだけだと、よくない方向に思考が広がっていきがちです。
人と話すとそれを防ぐことにもなりますし、ストレスの解消に繋がりますよ。

まとめ

今回は、ストレスを感じやすい人の特徴について解説しました。
しかし、今まで生きてきた価値観や考え方をいきなり変えるのは難しいことです。
自分はストレスを感じやすいと言うことを理解して、抱え込まないように注意して生活するだけでも変わってくると思います。
心と身体が押しつぶされないように、こまめに休息をとることをこころがけてくださいね。

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